高速移動型3Dレーダー探査調査技術のご紹介

2016.8.9

EJECではインフラ保全に関する新技術として、ロード・スキャン・ビークルによる高速移動型3Dレーダー探査調査技術を導入しています。
電磁波レーダーを用いて路面下の空洞・舗装体の劣化箇所を特定する技術で、精度の高いデータが高速で取得できるものです。
動画では、EJECのインフラ保全事業部のご紹介と共に、3Dレーダー探査調査技術の特徴と、適用用途をご説明しております。
ロード・スキャン・ビークルのご用命はEJECインフラ保全事業部(TEL.086-283-5055)にご連絡ください。