EJECの「Box」導入事例が紹介されました

2024.9.9

株式会社エイト日本技術開発(EJEC)が働き方改革及び生産性の向上への施策の一環として導入したクラウドストレージBox。この取り組みについて当社DX推進室の藤田が株式会社Box Japan(以下、Box社)より取材を受け、導入の背景、期待される効果などについて、Box社の公式サイトに導入事例として詳しく紹介されました。

これまで当社は各拠点でオンプレミスのファイルサーバーを100台以上稼働させ、ペタバイト(=1,000テラバイト)級の業務ファイルを扱ってきました。これらをBoxに移行することにより、サーバーの保守や設置スペース等の問題から解放され、全社の情報共有と蓄積したデジタル資産の有効活用が実現するほか、BoxとSalesforceを連携し、営業データと生産部門のデータが共通のプラットフォームで活用・管理できるようになりました。

EJECは世界中のどこからでもアクセス可能なBoxの機能を最大限に活用し、国内外における地球環境や国土の保全、地域のインフラ整備に向けて日々の業務にチャレンジしてまいります。

株式会社Box Japanの公式サイトにおける EJECのBox導入事例紹介記事