
事業等のリスク
当連結グループ事業について、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当連結グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。
なお、文中の将来に関する事項は、2010年5月末において判断したものであります。
(1)官公庁等への売上依存について
当連結グループは、国土交通省等の中央省庁および地方自治体を主要顧客としており、これらの官広庁等に対する売上依存度は90%程度と高い比率になっております。このため、当連結グループの経営成績は、今後の公共投資額の変動により影響を受ける可能性があります。
(2)経営成績の季節的な変動について
当連結グループの売上高は、主要顧客である中央省庁および地方自治体への納期が年度末に集中することから、第4四半期連結会計期間に偏重しております。これに伴い、当連結グループの利益も第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
(3)価格競争について
当連結グループの屈する建設コンサルタント業界においては、公共事業の減少傾向が続き、厳しい価格競争の状況にあります。
今後、価格競争による受注単価の下落傾向が継続した場合は、当連結グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。