• E・Jホールディングスについて
  • 会社情報
  • IR情報
  • グループ事業情報
IR情報

投資家の皆様へ

~わが国第一級のインフラ・
ソリューション・コンサルタントグループを目指して~

長期に亘り縮減傾向にあった公共事業投資は震災復興需要やアベノミクス、さらには 2020年の東京オリンピック関連事業などにより、緩やかな回復基調で推移すると認識しております。しかしながら、この需要を受ける我々、建設コンサルタント業界におきましては、全国展開総合型、地盤や橋梁などの専門特化型、地域特化型による分業化が進行し、それぞれにおいて厳しい競争環境が続くものと想定されます。

また、市況の回復と言えども、それは、従来スタイルの需要が復活しているのではなく、民間の資金や運営ノウハウを活用したPFI・PPP事業の拡大、発注者サイドの人手不足による事業推進方式の変更(CM方式等)、調達におけるプロポーザル方式等の技術評価型の普及など、足早に移り変わってきております。これらの変化に応えていくためには、時代が要請する社会資本整備へのグループ全体でのビジョンの確立、ガバナンスの徹底、今後重要度が増す技術・ノウハウへの投資などグループ力全体の底上げを図ることが必要となり、企業の総合力を現すブランディングが大切な時代となってきたのだと考えております。

このような中、E・Jグループは変化する市場構造を捉え、持続的成長を叶えるために、第2次中期計画の成果と課題をもとに、第3次中期経営計画を始動させております。当計画の下、 E・Jグループは競争優位を維持・拡大させていくために、従来から展開している3つのコア・コンピタンスをもとにした5つの重点分野へ継続して注力していくとともに、建設コンサルタント業の主要ドメインである道路、構造、河川・港湾、廃棄物、補償分野において業界トップ5を目指してまいります。また、この実行を担保すべく基幹会社であるエイト日本技術開発においては平成26年6月に大幅な組織変更を行い、事業環境の変化に柔軟に対応する体制を構築いたしました。
公共事業は建設の時代から維持管理の時代に入ったといわれております。このようなトレンドに対応し公共施設の包括管理などへ向けたインフラマネジメント分野も強化してまいります。 さらに、事業のスケールアップ及び周辺領域における新規事業の拡大へ向けて国内外でアライアンスを推進してまいります。
また、国際展開においては、我々のこれまで培った技術・経験を活かし、従来型のインフラ整備に加えて、防災や再生可能エネルギー等の分野にもこれまで同様注力してまいります。 このような展開を通じ、E・Jグループは総合力を拡充し、持続的成長と企業ブランドを高めてまいります。

株主の皆さまには、今後ともより一層のご支援・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。


ページトップへ戻る